2025/05/07 20:00
ただいまスポーニングシーズン真っ最中。シャローのカバー周りは魚の密度がかなり高くなっています。ベイトはホンモロコが多いようですが、産卵後の弱った鮒も忘れてはいけない存在。現在の南湖では鮒と鯉の産卵...
2025/05/01 20:00
OHIRA(オヒラ)のお腹にあるボールウェイトを入れ替えて浮力調整する機構、リロードウェイトシステム。一見難解に見えるかもしれませんが、とても実用性がある便利な機構なんです。ボールウェイトを追加したり抜...
2025/04/30 20:00
Otter(オッター)新色のご紹介。最後のカラーは「#10 フラッシングハス」です。夏の終わりから秋にかけて表層にハスっ子が大量発生します。真夏の高水温からピークを過ぎ、少し落ち着くと居心地が良くなってくる...
2025/04/28 20:00
Otter(オッター)のプロト時代からずっと使ってきた#09チャートヘッドクリスタル。真冬のクリアアップした琵琶湖での実績は十分。プロトのオッターでもこのような魚がしっかり反応してくれました。ならばと、...
2025/04/25 20:00
Otter(オッター)今期の新色紹介、2番手は「#08 マットゴーストグリーンアユ」です。かなり昔のことですが「グリーンのプロップベイトがめちゃ釣れる!」と友人が言っていたのを思い出しました。そんなよく釣れ...
2025/04/24 20:00
Otter(オッター)に新色が登場します。今期の新色は全部で4色。フラッシングを抑えたナチュラルな印象のマットシルバー系、パールを纏ったぼんやりと透けるゴースト系、透明度の高いフィールドで実績のあるクリ...
2025/04/21 20:00
相変わらず鮒と鯉のノッコミは激しく、あちらこちらでバシャバシャと跳ね回っている今日この頃。例年3月末ごろから始まり、4月にピークを迎え、5月には少なくはなるけれどノッコミは継続。産卵を終えた鮒はかな...
2025/04/18 20:00
釣り場でワンタッチに脱着可能なOtter(オッター)のガードウェイトに、プラスティック製の超軽ガードウェイトが追加されます。これまでの付属の鉛製ガードウェイトの重量は約2g。この度発売するプラスティックガ...
2025/04/17 20:00
キリカケの要素はそのままに新たな要素を取り入れたキリカケ。プロトタイプは出来上がっており、テストを行なっておりましたが問題が発覚。今回は…。使いたいシチュエーションが複数あるため、それにアジャストし...
2025/04/11 20:00
琵琶湖南湖エリアのアシ際や木の根が半分浸かっているような場所ではホンモロコの産卵が本格化。ホンモロコの産卵場所では高確率でバスも一緒に接岸しており、運が良ければ産卵中のホンモロコに襲いかかる瞬間を...
2025/04/07 20:00
春のマイブーム、Otter(オッター)のハードボトムコツコツ釣法。春の手堅い釣りとしておすすめできます。オッターはガードウェイトをつけてボトムを巻くことでボトム感知能力が飛躍的に上がります。極細で硬めの...
2025/04/03 20:00
ビッグベイト、カバーのジグ撃ち、シャロークランク、etc…春はやりたい釣りが多くて困ります。魚はスポーニングを控えシャローを目指し、おかっぱり派にとってはありがたいことに岸沿いが一時期的に魚の密度が濃...
2025/04/02 20:00
KUMOKIRIの[TYPE:D/S ]はディープレンジ/スローリトリーブ対応の略。つまりリップ形状で言うところのワイドリップにあたります。最低水温期のデッドスローな釣りをするために作ったモデルでもあります。デッド...
2025/03/28 20:00
今シーズン新色とプラスティック製のガードウェイトの販売を予定している、シンキングプロップベイトOtter(オッター)は年間を通して使えるルアーです。特に冬の間に多用する人が多いように思いますが、春のモロ...
2025/03/17 20:00
キリカケには4.7inchと5.7inchの2サイズがラインナップされています。現在キリカケをブラッシュアップ中で違うサイズのものも制作していますが、キリカケの開発初期から存在したプロトには6.7inchというキリカケ...
















