2025/07/16 20:00
LOP HOG (ロップホッグ)3inchが発売開始となりました。既存のサイズである3.6inchは発売当初から全国的に非常に高い支持を得ており、サイズアップ版やサイズダウン版を早い段階から熱望されていました。満を持...
2025/07/10 20:00
「子供の頃は何を釣っても楽しかったはずです。いつからでしょうか?なんだ小バスか…ギルか…となってしまったのは。一匹は一匹ではないですか。」と、釣り場で話しかけてきたオジサンが仰っておられました。同感...
2025/07/08 20:00
ルアーには時として製作側が意図していなかった予想外の使い方が生まれる場合が多々あります。タイニーマサムネ120の【ボトムステイメソッド】もその一つ。本来のI字系ルアーはスーッと泳ぐ無警戒な小魚のように...
2025/07/07 20:00
KUMOKRI(クモキリ)のお腹についているウェイトアタッチメントアイ。アイにウェイトを吊るし浮力調整することで、ルアーの使用できるレンジや使い方の幅を広げるためのものです。クモキリのパッケージには付属品...
2025/07/04 20:00
BOAR HOG(ボアーホッグ)の左右のアーム同士を接続しているファクトリーロックは、切り離す位置を変えることでワームのアクションを変えられる仕様になっています。ファクトリーロックを切り離せばパタパタとア...
2025/07/02 20:00
LOP HOG(ロップホッグ)のダウンサイジングバージョン、通称【チビロップ】が発売間近です。長々とお待たせしておりました。ロップホッグ自体が元々コンパクトなサイズ感でしたが、チビロップはさらにコンパクト...
2025/07/01 20:00
この夏、長らく欠品しておりましたISANA(イサナ)が再生産されます。人気のシルバーパールや想像以上の人気だったナチュラルプロブルーに加え、新色もリリース予定です。トランキルに合わせるのにあの色が欲しか...
2025/06/26 20:00
琵琶湖のガイドさんと話すとよく出てくる話のひとつに[ラインの巻きグセ]があります。巻きグセがひどいラインそのままで釣りをしている人がとても多いと。皆一様に口を揃えて言うのが、「バイト減りますよ」と...
2025/06/24 20:00
ボトムで高比重ワームを小さくジャークしてステイさせるという釣り方が出回ってはや数年。よく釣れた釣り方もかなりパワーダウンしてきました。魚も生き死にがかかっているだけに、流石に賢い。ボアーホッグでも...
2025/06/23 20:00
Otter(オッター)のスナッグレス性能を高めるガードウェイト。付属の鉛製ガードウェイトを装着することで+2gの重量増しになり深いレンジやボトムを根掛かりを気にすることなく快適に巻けるようになります。この...
2025/06/18 20:00
BOAR HOGはバーサタイルホッグと銘打っているだけあり、バックスライド、フリーリグだけには留まりません。その他おすすめリグとしては【ジグスト】。ジグストで使う時はアーム先端のファクトリーロックは切り離...
2025/06/17 20:00
お腹のウェイトチャンバーにタングステンボールウェイトを挿入することで任意の浮力、任意のレンジを攻略することができる【OHIRA(オヒラ)】。今回はこれから旬になるハイフロートの使い方を紹介します。オヒラ...
2025/06/16 20:00
雨釣行の後、濡れたままのタックルボックスをそのまま放置していませんか?忘れたまま次の釣行でボックスを開けると、ワームが湿気を吸ったり、フックが錆びていたり。直接タックルボックスが濡れていなくとも雨...
2025/06/10 20:00
フォールさせて良し、そのままズル引いてよし、ポトムパンプさせても、大きくリフトしてまたフォールも良しと、使い勝手の良いフリーリグともボアーホッグは相性抜群。とっても良く釣れます。バックスライドの場...
2025/06/06 20:00
カバーを撃つ釣りは常に根掛かりと背中合わせの釣りになります。茂みの奥へとキャストして、手前へ戻ってくる時も枝を乗り越えてのルアー回収。いつの間にかワームにしっかり埋め込んだはずの針先が露出して、そ...







![バックスライドで魚が釣れない。そんなアナタ[ラインの巻きグセ]は大丈夫ですか?](https://kaesu.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_0714-1024x1024.jpeg)







