2024/06/03 20:00
タイニーマサムネ120のようなエラストマー素材やワーム素材で作られた柔らかいテールをボディに固定する場合、ネジや爪楊枝を使用するのが一般的。柔らかいテールはちぎれた時のことを考えて交換可能な仕様にする...
2024/05/31 20:00
羽根モノルアーでの釣果情報をよく聞くようになってきました。アフタースポーンの縦ストラクチャーに浮いた魚であったり、稚魚を守る魚にはものすごく効果的。タイムリーなこのタイミングでTOUDA(トウダ)の新色...
2024/05/29 20:00
最近、キリカケ4.7inchが各地で猛威を振るっているようです。ネコリグ、ノーシンカーワッキー、ジグヘッドワッキーと釣れているリグも様々。ネコリグやノーシンカーワッキーは水面をピピピッと速めに逃してやると...
2024/05/27 20:00
先週は琵琶湖で水中撮影…の前に朝イチは少し釣りをすることに。太陽が上がって光量が強くなってからじゃないと撮影しにくいので、それまで軽ーく…のつもりが。開始数投。水深3.5〜4mくらいにあるウィードの上を巻...
2024/05/22 20:00
今季新製品第二弾のタイニーマサムネ120初回生産分の購入特典として【シャッドテールタイプ】のテールがもれなくついてきます。初回生産分が無くなり次第終了となりますので、ご注意ください。タイニーマサムネと...
2024/05/20 20:00
皆さまのお陰で2024年新製品第2弾に漕ぎ着ける事が出来ました。タイニーマサムネ120ってなんだか新製品感薄くない??と思われるかもしれません。ええ、完全な新作では無いのでそう思われる方もいらっしゃるでし...
2024/05/16 20:00
こちら釣果上昇中のLOP HOGです。ありがたいことにリザーバー、野池、河川と場所を問わずよく釣れていて、地域によってはシークレット的扱いのワームだったりとご好評いただいております。ちょこちょこKAESUルア...
2024/05/13 20:00
ディープに小魚が群れていて、バスが横方向に動くものに反応が良い時。ディープクランク、ミドストなど釣り方は色々ありますが、水深が深くなるほど横方向の釣りは難しくなってしまいます。ルアーを潜らせる過程...
2024/05/07 20:00
スポーニング真っ盛りな季節になりました。ミッドスポーン、つまり産卵行動真っ只中なので、捕食というより威嚇バイトが多くなってくるタイミングです。捕食行動をとる魚がゼロになるわけではなく、プリやアフタ...
2024/05/02 20:00
Otter(オッター)のプロップは低速リトリーブでも回転しやすいように極薄軽量ステンレス素材を採用しています。その薄さの中では強度のあるものを選定していますが、キャスト時にぶつけたり、魚が掛かって陸にあ...
2024/04/22 20:00
オッターのボディ形状はなんだかお尻が太め。同じ様なサイズ感にタイニーマサムネがラインナップされています。それと見比べてもタイニーマサムネはお尻に向かって先細りでシュッとしている。なのに、オッターは...
2024/04/17 20:00
タイニーマサムネにはインサートプレートウェイトというフローティングとシンキングを切り替えるウェイトが標準装備されています。タイニーマサムネの口の下部分からウェイトを差し込み、圧入によって固定してい...
2024/04/15 20:00
リップ付きのハードビッグベイトが柔らかいボディを持つとどうなるのか?という興味本位が起点となったプロトのスイムベイト。釣果の方は上々です。やはり柔らかいボディには魚を騙す力が備わっているようです。...
2024/04/12 20:00
昨今の琵琶湖で話題になる鮒に絡んだ釣り。ブルーギルが極端に少なくなった今、春のハイカロリーな大型ベイトフィッシュとしては鮒がメインになっていると思われます。時期的には、越冬から明けた鮒は産卵に向け...
2024/04/10 20:00
すっかり春めいた琵琶湖へ発売したてのOtter(オッター)を持って釣行。ガード付きウェイトを装着したオッターを向こう岸ギリギリに落とし、バンクにそってカーブフォールさせていくと…カツッ!パンパンに太い目...