2025/02/17 20:00
本日はプロトルアーのパーツを注型しています。
シリコン型に樹脂を流し入れ、固まったら取り外し再び樹脂を流し入れ。
使用する樹脂によってカチカチの硬度のものもあれば、流し込む樹脂によってはグニャグニャに柔らかいグミのようなものも製作できます。
透明なもの、黒、白と色も色々。
この注型作業、使う樹脂によってはできれば冬にやりたくない種類の樹脂も存在します。
例えば気温15℃以下になると樹脂が結晶化するタイプのもの。
そうです、今まさにその樹脂を流し入れているところですが…
何が問題かというと、室温はもう毎日のように15℃を下回っているわけでして。
毎朝容器の蓋を開けるとガッチガチに固まっている。
結晶化したら40〜50℃ほどの温度で温めて溶かしてやる必要があり、完全に溶けるまで数時間。
せっかく溶かしても翌日にはまた結晶化しており、非常に効率が悪い。
樹脂を温めるための乾燥機を作動させっぱなしにして帰るというのがベストなんでしょうが、見てない間にどこかしらが発火したら…とか考えるとちょっと怖い。
冬場の中型作業は非効率との戦いです。