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2025/03/10 20:00

暖かい日に近くの川をのぞくとフナが数匹泳いでいるのを見つけました。

つい1週間ほど前には何もいなかったのに気温が上がり水温も少し上昇傾向にあるのか、途端に水中が春めいてきたようです。

バスもフナも動き出す春、体高の高いビッグベイトの出番です。

ジョイントのある体高の高いギル型、フナ型ビッグベイトの特性というか、使う時に少し気になる点がひとつ。

その体高の高さゆえに空気抵抗が強く、キャスト時に回転しやすいのです。

ショートキャストで短い距離を投げ込んでいくぶんにはたいして気にならないのですが、フルキャストする時にはある程度のロッドを振り抜く初速とパワーが必要で、ルアーの側面全体で風を受けた時にはクルクルと空中で回転してしまう。

多連結になるほどこの回転は抑えられる傾向にありますが、どんなギル型フナ型ビッグベイトでも基本的には飛行姿勢に気を使いつつキャストして上げる必要あり。

でも横風や向かい風が吹くと抑えようと思って抑えられるものでもないんですよね。

小一時間もフルキャストし続けると糸がクルクルとヨレてしまいライントラブルのもとになります。

そこで推奨したいのがラインアイへのスイベル追加。

糸ヨレは全く気にならなくなるし、ルアーのアクションにはこの程度の重量増しは影響ありません。

ボールベアリングのものである必要はなく、タル型のスイベルで十分。

ボールベアリングタイプは内部が錆びると回転しなくなりますしね。

スイベルサイズは#5前後を使ってみてください。