2022/09/27 20:00
よっこらしょと頭を横にしてボディを見渡すと前から2そして1、さらに1。トウダのジョイントに使用しているエイトカンの数です。前ボディから数えて1つめのジョイントはエイトカンを2つ使用していますが、その後...
2022/09/26 20:00
水面に飛び出たエビモのパッチをトウダで乱れ打ち。エビモの向こうに投げポタポタポタと巻いてきて、エビモパッチの真上でストップ。惰性でジョイントがフニャーンと揺らいで曲がったところでズボンッと吸い込み...
2022/09/22 20:00
ここ数年、自分の中で使用頻度がグイグイと上がってきたストレートフック。カバー撃ちのフックとしては支持されているものの、他の用途で使用されることはほとんどないのではないか?それが個人的に使用頻度が高...
2022/09/20 20:00
先に断っておきますが、決して夜用って訳じゃありません。昼でもよく釣れるカラーです。「黒」と「チャート」。こと夜に関しては、とにかく目立ってほしいという釣り人の願望がこのカラーに手を出してしまう一つ...
2022/09/16 20:00
デカいクローラーベイトは魚をバラしやすい。近距離でストラクチャーを撃っていて足元でドバッと出ることも多く、掛かりたての元気な魚を近距離でいなしているとよくバラします。初期はローリングスイベルをつけ...
2022/09/15 20:00
TOUDAのスプリットリングをスナップに変えてもいいか?という質問をもらいました。結論から言いますと…スナップでも問題ありません。スプリットリングの方がスナップよりも開きにくく安心感があるということでスプ...
2022/09/12 00:00
プロップベイトの3Dプリンター製ボディです。簡易的な試作が一昔前と比べてずいぶん楽になりました。3Dプリンターというとプラスチックの樹脂のイメージですが、中にはゴムのような柔らかい素材、石膏や紙などを...
2022/09/09 20:00
魚が徐々にシャローに寄ってきた気配があります。というのも2バイト1フィッシュというだけでなく、ライトの光でうっすら見えた魚がほかに3本。コアユかハスの子らしきベイトも居て、時々沖でジョボッとボイルら...
2022/09/08 20:00
徐々に気温が下がりだし、もう間もなく表層i字の季節が始まります。夏の間のお湯のように感じた表層水温が、魚にとって居心地の良い水温まで下がったら祭り開始の合図。ベイトが水面に浮き岸沿いを回遊し始め、そ...
2022/09/05 20:00
トップウォーターですので、ルアーの位置を見失うことは少ないと思います。だけどもテールをしっかり振る速度で巻けているかどうかは一つの基準となるので重要。このあたりはポコポコ音でイメージするから問題無...
2022/09/02 20:00
2日間に渡ってTOUDA(トウダ)の使い方を基本編・応用編と書き綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか?使い方はある程度理解した。だけど、ちょっと待ってくれ。動かすのに必要なアレはどうしたら良いんだよ...
2022/09/01 20:00
前回の基本編に引き続き、今回はトウダの使い方「応用編」です。トウダの一番スタンダードな使い方、「ポコポコ音が出るくらい、テールをしっかり振るくらいの一定速度の巻き」で十分に釣れますが。トウダの開発...
2022/08/31 20:00
今日はTOUDA(トウダ)の基本的な使い方について。基本中の基本は「ただ巻く」だけです。TOUDA(トウダ)から発せられる音を頼りにまずは皆さまとリトリーブ速度をすり合わせられればと思います。後日これらを複...
2022/08/29 20:00
僕自身はシーバスも好きで、シーバス用の14〜16cmほどのビッグミノーがいくつか家に転がっています。良く飛ぶしケタバスのサイズにもマッチしていて、過去には6〜7月は一日琵琶湖の流入河川の河口に一日中陣取っ...
2022/08/25 20:00
水の綺麗なフィールドで使用頻度がグーンと高くなるのがクリア系カラー。見切られにくいカラーであることは間違いないです。琵琶湖のデカバスハンター達からも、「KRKのクリア系カラーは無いの?」と問い合わせが...