2022/10/11 20:00
ランカのアイはクローズドアイを採用しています。多くのスピナーベイトに採用されているオープンアイと比べると、魚が掛かった時に変形しにくいというメリットがあります。オープンアイのデメリットは開いたワイ...
2022/10/07 20:00
トウダのフックが鈍ってきたのでフックを交換しました。羽根モノルアーで釣果を伸ばしたいなら針先は常にチェックして、なるべくこまめに交換するのが近道かもしれません。とはいえ、これは羽根モノに限らずルア...
2022/10/04 20:00
水温が上がってくるとベイトが水面下を逃げ惑い、時々ボフッ!とボイルの音がします。秋の水面ボイルシーズンは案外難しく、ついてくるけど食わねー…とか、ボイルの横通してるのにルアーには見向きもしない…という...
2022/10/03 20:00
朝はかなり肌寒く感じる今日この頃。日の出直後の表層水温は24°くらい。魚にとっては居心地良くなってきたらしく、水面への反応が良くなってきています。そうなれば。岬の先端にある流れ込み付近でTOUDA(トウダ...
2022/09/30 20:00
秋なので、この手のものも試しているところです。釣れますよね。バズベイト。中学生の頃からバズベイトは自作して使ってました。そう、なぜなら…地元の小さな釣具屋にはバズベイトが売っていなかったんです。スピ...
2022/09/27 20:00
よっこらしょと頭を横にしてボディを見渡すと前から2そして1、さらに1。トウダのジョイントに使用しているエイトカンの数です。前ボディから数えて1つめのジョイントはエイトカンを2つ使用していますが、その後...
2022/09/26 20:00
水面に飛び出たエビモのパッチをトウダで乱れ打ち。エビモの向こうに投げポタポタポタと巻いてきて、エビモパッチの真上でストップ。惰性でジョイントがフニャーンと揺らいで曲がったところでズボンッと吸い込み...
2022/09/22 20:00
ここ数年、自分の中で使用頻度がグイグイと上がってきたストレートフック。カバー撃ちのフックとしては支持されているものの、他の用途で使用されることはほとんどないのではないか?それが個人的に使用頻度が高...
2022/09/20 20:00
先に断っておきますが、決して夜用って訳じゃありません。昼でもよく釣れるカラーです。「黒」と「チャート」。こと夜に関しては、とにかく目立ってほしいという釣り人の願望がこのカラーに手を出してしまう一つ...
2022/09/16 20:00
デカいクローラーベイトは魚をバラしやすい。近距離でストラクチャーを撃っていて足元でドバッと出ることも多く、掛かりたての元気な魚を近距離でいなしているとよくバラします。初期はローリングスイベルをつけ...
2022/09/15 20:00
TOUDAのスプリットリングをスナップに変えてもいいか?という質問をもらいました。結論から言いますと…スナップでも問題ありません。スプリットリングの方がスナップよりも開きにくく安心感があるということでスプ...
2022/09/12 00:00
プロップベイトの3Dプリンター製ボディです。簡易的な試作が一昔前と比べてずいぶん楽になりました。3Dプリンターというとプラスチックの樹脂のイメージですが、中にはゴムのような柔らかい素材、石膏や紙などを...
2022/09/09 20:00
魚が徐々にシャローに寄ってきた気配があります。というのも2バイト1フィッシュというだけでなく、ライトの光でうっすら見えた魚がほかに3本。コアユかハスの子らしきベイトも居て、時々沖でジョボッとボイルら...
2022/09/08 20:00
徐々に気温が下がりだし、もう間もなく表層i字の季節が始まります。夏の間のお湯のように感じた表層水温が、魚にとって居心地の良い水温まで下がったら祭り開始の合図。ベイトが水面に浮き岸沿いを回遊し始め、そ...
2022/09/05 20:00
トップウォーターですので、ルアーの位置を見失うことは少ないと思います。だけどもテールをしっかり振る速度で巻けているかどうかは一つの基準となるので重要。このあたりはポコポコ音でイメージするから問題無...