2023/03/10 20:00
打ち合わせを経て、プロトワームが少しずつ仕上がってきました。
これまではシリコン型を使った試作品作成。
ここからは簡易金型による製品に近い製法、素材を使った試作へと移行します。
まずはマスターの3Dデータ化。
手削りマスターをスキャンするところから。
スキャンする前に手削りマスターをある程度綺麗に形状を作り直す必要あり。
せっかくつけた腕や脚パーツは全部取り除いてボディ形状を整え、それぞれのパーツを綺麗に作り直して再び合体。
そんな感じの進行状況です。
2023/03/10 20:00
打ち合わせを経て、プロトワームが少しずつ仕上がってきました。
これまではシリコン型を使った試作品作成。
ここからは簡易金型による製品に近い製法、素材を使った試作へと移行します。
手削りマスターをスキャンするところから。
スキャンする前に手削りマスターをある程度綺麗に形状を作り直す必要あり。
せっかくつけた腕や脚パーツは全部取り除いてボディ形状を整え、それぞれのパーツを綺麗に作り直して再び合体。
そんな感じの進行状況です。