2026/02/04 20:00
初めてプロブルーを手にしたのは、たしかクリンクルカッツでした。
覚えていますか?
フレンチフライ、クリンクルカッツ──
イモムシみたいなワームが一世を風靡した、あの頃です。
小学生だった僕の学校に、新任で来た若い先生がいました。
なぜかクリンクルカッツのB品を、ゴミ袋いっぱいにストックしていた。
実家のすぐ近くに工場があったとか、そんな理由だったとぼんやり覚えています。
いくつか分けてもらった中で
ひときわ目を引いたのが 【プロブルー】
「なんて綺麗な色なんだろう」
そう思ったのを、今でもはっきり覚えています。
もったいなくて使えず、そのうちどこかへなくしてしまったけれど
今でもプロブルーが好きなのは、あの時のファーストインパクトが強烈だったからだと思う。
KAESUの製品にも抜かりなく。

プロブルーはしっかりラインナップしています。
キリカケ
イサナ
ボアーホッグ
KRK
オヒラ
タイニーマサムネ
ハードルアーにも、迷いなく採用。
だって……
釣れるんですもん。
ワームはスタンダードなプロブルー。
一方、ハードルアーはワームよりも やや強めの透け感。
オヒラのプロブルーはトップコートをマット仕上げにしているため、写真では少し白っぽく、ぼやけた印象に見えるかもしれません。
でも、水に浸かり、光を受けた瞬間プロブルーらしい色彩が、はっきりと立ち上がる。
逆光では透明感が増し、光が反射すると、ギラリとプロブルーが浮き出る。
見る角度で表情が変わるカラー。

プロブルーといえば
「水の綺麗なフィールドで強い」
そんな印象を持たれがちですが、
実は、濁りのあるフィールドでも実績十分。
人気も、釣果も、トップクラス。
理由はシンプル。
魚が、答えを出しているから。
カラーチョイスの中に入っていなかったよという方はぜひお試しください。

