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2025/08/01 20:00

愚問かもしれませんが…、日焼け対策されていますか?

一昔前までは日焼け対策をしている釣り人はとても少なかったように思います。

タンクトップに帽子だけで紫外線など全く気にせず、真っ赤に日焼けしたとしてもそんなものだと思って釣りをしていました。

むしろ真っ黒に焼きたい人が多かったんじゃないかなとさえ。

それに比べると今の釣り人の紫外線対策の意識はかなり高まってきたように思います。

釣りの日焼け対策といえばサンマスク

日焼け対策として有効なウェアの一つにサンマスクがあります。

顔の大部分を覆えるサンマスク、これを使うようになってから顔が真っ黒に日焼けすることが少なくなりました。

サンマスクがまだ無かった頃はサングラスの部分だけが日焼けせず、それ以外の部分が真っ黒に日焼けする逆パンダ状態になることが多かったんです。

非常に優秀な日焼け対策ウェアではありますが、ちゃんと装着しないと気づかぬうちに日焼けしてしまう部位があります。

そうです。それは、首筋。

服とサンマスクの間に隙間が出来ないようにサンマスクをしっかり服の下に入れておかないといけないのですが…

いつの間にかズレて隙間が出来て、肌が露出してしまうことがある。

首筋に真っ黒い日焼け後の筋がガッツリとできます。

と、そこで登場。【SUN BLOCK DRY HOODIE(サンブロックドライフーディー)】

サンマスクの上位互換というか、首筋の隙間を気にすることなく、さらにしっかりと紫外線対策できるウェアがサンブロックドライフーディーです。

むしろウェアになっているので、上位互換ではないのでは…とも思えます。

フーディーとサンマスクを一体構造にしたウェアで、首筋の隙間を一切気にすることなく快適に釣りができます。

サンマスクをした上にフードを被ることで横からの光をカットし、サンマスクと偏光グラスのフレーム部分にできるわずかな隙間が日焼けするのを防ぐことができるのも大きなメリット。

夏の横から照りつける西陽などは暑いを通り越して痛いほどですし、横からの光をフードでカットできるのは使用していてアドバンテージをモロ感じられる部分でもあります。

このサンブロックドライフーディー、UPF50+の生地を使用しています。

UPF(紫外線保護指数)とは、衣類などが紫外線をどれだけカットするかを示す数値のこと。

UPFの数値が高いほど、紫外線遮蔽効果が高くなり、UPF50+は紫外線カット率が95%以上もある最高ランクの素材を採用しています。

また、接触冷感機能もあり袖を通した際は冷んやり気持ちよく、吸汗速乾生地で着心地はサラッと、そしてストレッチが効いておりキャスト等の一連の動作を妨げません。

夏だけではなく、春や秋〜初冬まではインナーとして使いもおすすめです。

そんな高い紫外線カット率を誇る素材とサンマスク、フーディーが一体となったサンブロックドライフーディー。

もう一色ブラック×ネオンカラーもありますのでぜひ。

こちらの商品はKAESU WEB SHOP(https://kaesu.theshop.jp/categories/1168446)からご購入いただけます。

ご興味のある方はぜひ覗いてみてください。