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2024/02/09 20:00

日本最大の湖、琵琶湖。

琵琶湖の面積は約670㎢もあります。

「㎢」で言われても今ひとつ大きさがピンとこないですね。

わかりやすいところで言うと「東京23区と同じくらいの大きさ」と言えばどうでしょう。

言っておいてなんですが、関西在住なのでそれでもピンと来ません…。

南北には63kmも伸びています。

周囲は160kmで自転車で一周すると1泊2日必要だとか。

今年は極端に少雨なことが災いして、それほど巨大な湖であるにもかかわらずかなり水位が下がっています。

水位が下がりすぎると釣りのほうにはかなり悪影響。

普段よく釣れるポイントが干上がったり激浅になったり。

魚が沖の方に出て行ってしまうので、減水でいい思いをしたことはあまりありません。

京都、大阪、神戸の水源でもあり、雨が少ないからと言って放水を絞るわけにもいかない。

減水は昨年からずっと続いていて、年明けてからマイナス79センチまで下がりました。

2月5日の時点でマイナス60センチと、雨と雪のおかげで少し持ち直しつつあります。

減る時はかなり減りますが、増える時はまたかなり増える。

明治29年には水位が3.76m増えた記録が残っています。

滋賀県の街並みの多くは湖の底に沈んだという大災害。

その後、流れ出る川幅を広くしたこともあり、そこまでの水位になることはないと思いますが…

記憶に新しいところで2018年の夏は大雨によりプラス70センチ以上増えています。

その時の和邇浜の画像がこちら。

この写真を撮った時はプラス67センチ。

そして現在、同じ場所で撮ったものがこちら。

全然水位が違いますね。

ダムの水位の変動に比べりゃ大したことはありませんけど。

このまま水位が戻らなければ春の釣りにも何かしら影響が出てくるものと思われます。

早いとこドバッと水位が増えてくれることを願うばかりです。